と思しき記事が出たらしい。:-) なぜか日経エレクトロニクスで35ページにわたって特集。ソースコードモデル検査の説明が少し嘘っぽいですが（詳しい人がいなかった?）、それ以外はまあまあ正確かも。

査読。なぜかHaskellのコード（polymorphic recursionとか）をOCamlのpolymorphic methodで真似するのにはまってしまった。 ３時間耐久発表練習 創造工学研修。今日もあまりちゃんと準備できませんでしたスミマセン。;_;

査読がすすまねえ。まだ１本目すなわち昨日と同一の論文（おい）。Haskellにうといのが最大の原因。MinHaskellでも作ろうかな（嘘）。でもMinにするとHaskellのおもしろさが失われるのでEager GHCでも作るか（さらに嘘）。