2006-01-30から1日間の記事一覧

昨日のつづき

「動的型」(type dynamic)は拡張可能でないといけないので、拡張可能な型の値として、多相バリアントのかわりに例外をつかってみました。これならStandard MLも安心。ちなみにYが必要なのは、printを拡張可能にするためにはopen recursionが必要で、そのため…