東大理情の授業

SPARCアセンブリでOSもどきを作るとか、SchemeSchemeもどきのインタプリタを作るとか(call/ccを含む)、MLでMLもどきのインタプリタを作るとか(多相型推論を含む)、MLでPrologもどきのインタプリタを作るとか、PrologやMLでオセロ大会をやるとか、FPGAVHDLでオリジナルのCPUを作るとか、MLでMLもどきのコンパイラを作るとか、それらの上でレイトレ大会をやるとか、1年半分としては量は多いかもしれませんが、情報専攻ならわりと普通の課題だと思っていたらそうでもないようで、外の人に話すと驚かれることに驚きました。IA-32とかCとかJavaでやるよりずっと簡単なので、実は大したことはないんですが。