国際交流

タリンでは日本の方々はもちろん、プログラム委員長&前ボスのBenjamin Pierceやら、general chairのOlivier Danvyやら、今年のプログラミングコンテストを担当したRobby Findlerやら、Glasgow Haskell Compilerの作者のSimon Peyton Jonesやら、かなりの人とたびたび話ができたのですが、もっともおもしろかったのは研究の話題じゃなくて(おい)、「MinCaml」はデンマーク語で「My Caml」という意味なのだとか。

…とかいうメリットが極めて大きいと僕は思うので、大学やその教員(ましてや事務)は、学生が国際会議に参加するチャンスをつぶしてはいかんですよ。プンプン。