東大理情におけるML演習の歴史

(追記:コメントなどより修正)

・1990年代前半 Gさん(Standard ML? Caml? Minimal?)
・1990年代後半 Kさん(Standard ML)
・1997〜1998年度 Iさん(Standard ML)
・1999年度 略(Standard ML)
・2000〜2003年度 Oくん(Objective Caml)
・2004〜2005年度 Sくん(Objective Caml)

コンパイラ演習は

・1990年代前半 Aさん(Scheme, インタプリタ+部分評価)
・1990年代後半 Tさん、Hさん(Scheme, CPS)
・2001〜2002年度 略(Objective Caml, MinCaml)
・2003〜2005年度 Oさん、Sくん、Uくん、Sくん(Objective Caml, MinCaml)

ということで合っているでしょうか? 大昔と最近のことはよくわからないので情報希望。

追伸:こうしてみると(教養課程や各種演習もあわせれば)PascalないしJava, C/C++, アセンブリ, Scheme, ML, PrologとやるのにHaskellはないことが改めて浮き彫りになったり。工学部のほうでやっているから良い…のか?