TT-closureとadmissibility

(ごく一部で)話が盛り上がっているうちに他力本願モードで: TT-closureついては、僕も(というか僕は)PittsやAbadiの論文を繰り返し読んでも、どうもよくわかりません…。与えられた関係Rがadmissibleであることはわりと簡単に確かめられそうですが、R^TTを計算したり、RがTT-closedであることを証明するのは非常に大変(元の目的である文脈等価性の証明と同じぐらい?)ではないのでしょうか??? いや、いろいろなLemmaを使いこなせば何とかなるのかもしれませんが。

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