インタプリタとコンパイラの続き2

M=Tのごまかしがしっかりバレた。M≠Tのときは、たとえばMで書かれたTのインタプリタをI'とすると、
run_M( I(P) ) = run_S(P) = run_T( run_M( C(P) ) ) = run_M( I'( run_M( C(P) ) ) )
なので、
I = I' o run_M o C
みたいな。M=TならI'の意味が恒等関数、とか。(例によってメタレベルの関数とオブジェクトレベルの関数が混ぜこぜの表記ですが)