POPL 2009のプログラム

http://www.cs.ucsd.edu/popl/09/program.html

今年はちょっと参加できそうにありませんが(プログラム委員でも著者でもないですし)、いつも通り面白そうです。個人的には、自分のライバル研究が通っていて少し悔しい(笑)です。Parametricityはともかく、representation independenceだったら、自分の手法のほうが簡単かつ強力なのに…(ぼそ)

あと、野次馬的?には、「PHP」という単語がPOPLのプログラムに出現するとは予想していませんでした。:-) Guy Steeleがプログラム委員のせい?